せっかくだからiphoneをバイクに固定しちゃえ。
有名所では、RAMマウントシステムってのがありますが、
見てると取り付けベースとか、安易で何か、かっこわるくて自分的には、
大嫌いでして(;´Д`)
見てると取り付けベースとか、安易で何か、かっこわるくて自分的には、
大嫌いでして(;´Д`)
んでもって、良さそうなヤツ無いかなぁって色々と探しておりました。
結局、一長一短でなかなか、良いのが無いのですが、んじゃ、仕方ないって事で
見た目の好みが良さそうだった、
結局、一長一短でなかなか、良いのが無いのですが、んじゃ、仕方ないって事で
見た目の好みが良さそうだった、
ドイツのHERBERT RICHTER(ヘルベルト・リヒター)』にしました。
ここのメーカーは、車載用のマウントシステムのメーカーだったりするのですが
自転車マウント用のパーツもありまして、それらを取りあえず購入して、付けてやろうと
思っていたわけです。
ここのメーカーは、車載用のマウントシステムのメーカーだったりするのですが
自転車マウント用のパーツもありまして、それらを取りあえず購入して、付けてやろうと
思っていたわけです。
実は、その前に防水性のある、自転車用のマウントiCrewを購入してまして↓
こんなやつなんだけど、これがフルカバーで有りながら、水は、しみてグチャグチャになる
とか、固定バンドが軟質プラで固定部分が飛んでブランブランと踊りまくるとか
NETでの情報だと蓋の固定部分がぶっ飛んで中身が遙か彼方に飛んで行くとか
結構、使えない代物でして、こいつは、さっさとお蔵入りさせて、何とかガッチリと
固定してしまえって事になったわけです。
とか、固定バンドが軟質プラで固定部分が飛んでブランブランと踊りまくるとか
NETでの情報だと蓋の固定部分がぶっ飛んで中身が遙か彼方に飛んで行くとか
結構、使えない代物でして、こいつは、さっさとお蔵入りさせて、何とかガッチリと
固定してしまえって事になったわけです。
こんな感じで非常にガッチリと固定されてまして、全然問題無い状態です。
取り付け角度の自由ども結構ありますので、これは、大成功って事で終わったわけですが
問題は、RVFの方だったりします。
ハンドルにしろ、トップブリッジにしろ固定しようと思ったら固定できるのですが
コーナーのたびに方向が変わったりするのが我慢できずに完全に動かない所に固定って
色々考えたのですが、カウルステーは、エアーダクトで隠れますし、いまいち良い所が見つかりません。
問題は、RVFの方だったりします。
ハンドルにしろ、トップブリッジにしろ固定しようと思ったら固定できるのですが
コーナーのたびに方向が変わったりするのが我慢できずに完全に動かない所に固定って
色々考えたのですが、カウルステーは、エアーダクトで隠れますし、いまいち良い所が見つかりません。
って事で色々と考えた結果、結局ミラーを固定するネジで共締めしようって事にしまして
その部分のブラケットの作成をする事にしました。
その部分のブラケットの作成をする事にしました。
で、会社でサクッと試作品を作ってきまして
こんな感じでブラケットを製作して、固定してみました。
バイシクルマウントの3は、こんな感じでフレキシブルに固定できるのですが
どうも、作ったブラケットだとスピードメーターが見えなくなってしまうのですね。
この辺、実験のつもりで作ったので、さらにもう一つ改良って事で作成し直しました。
どうも、作ったブラケットだとスピードメーターが見えなくなってしまうのですね。
この辺、実験のつもりで作ったので、さらにもう一つ改良って事で作成し直しました。
本体の固定ステーは、こんな感じでかなりラフに線を引いてますが、一点ものなので
こんなもんで十分って具合でどんどん進めていきます。
こんなもんで十分って具合でどんどん進めていきます。
切ったり削ったり、グラインダーやらボール版を駆使して色々やっております。
って事で2個目が完成しまして。
って事で2個目が完成しまして。
左の方がそれですけど若干後ろに延長して、メーターへの干渉を無くしました。
若干傾斜してるのは、スクリーンとカウルの境目のラインに合わせるためで
この辺は、斜めに立ち上がってても良かったんですが、見た目良さそうに見えるようにするために
少し傾斜させています。
若干傾斜してるのは、スクリーンとカウルの境目のラインに合わせるためで
この辺は、斜めに立ち上がってても良かったんですが、見た目良さそうに見えるようにするために
少し傾斜させています。
で、こんな感じで固定して完成、これでiphoneのソフトを多用できるようになりました。
電源は、リア側にシガープラグを使用してそこか電源の確保をしています。
この時点でRVFには、まだ電源の確保が出来てないのですけど、近いうちに設置ですね。
電源は、リア側にシガープラグを使用してそこか電源の確保をしています。
この時点でRVFには、まだ電源の確保が出来てないのですけど、近いうちに設置ですね。