あけましておめでとうございます。
あけましておめでとうございます。
更新が滞り進行が遅いブログですが昨年中は、本当にお世話になりました。
今年もまた変わらずお付き合いをよろしくお願い致します。
って事で、久しぶりの休みだってぼーっとしています。
正月だから何かするかって、これがいつもと変わらないダラダラした状態で
ちょっと休みが長いから夜更かししてやろうってその位で(^◇^;)
この辺は、例年の事なのですがいくつか宿題が残っておりますのでその辺を春先までに
終わらせようかと目標立てておきます。
マラグーティドラゴンは、色々構想を練って方向が定まりましたので
春からの通勤用に部品の発注して到着待ちです。
しかし、業界がすでに縮小に向かってるようにみえるのは海外でも一緒でして
今更、化石燃料って事だろうなぁって思いますけど遊べるバイクが未だに
1990年代のAM6ミナレリエンジンを使ってる時点で笑えますが
逆に20年使ってる息の長いエンジンって考えたらすげーって思います。
国内は2ST無いですからねぇ。カワサキのRR150なんてちょっと欲しいけど
遊ぶなら部品の出てるAM6エンジン積んでる方がいいかぁって。
で今回は、ジョルノに続いてボアアップしてやろうかと、これ前にも書きましたが
色々探しておりました。国内には、モノが有りませんので、ワールドワイド(w)に
アンテナ広げまして、いくつか見つけて来ました。
この辺は、アプリリアRS50もエンジン一緒なんだけど、国内には情報があまりなかったです。
で、その1、以前RS50に乗ってた時に使ってたトップパフォーマンス。
今回は、80オーバー狙いたかったのでクランクから交換のキットを候補にしてます。
以前は、鉄シリンダー76ccでしたが知らない間にバージョンアップしてて
アルミシリンダー仕様の86cc、エンジン加工無しで使えるキットです。
クランク割る気になれば、加工無しで行けるのが良いですね。
これ、第一候補でした。
その2 は、フランス製bidalot社の94cc
たぶん、これAM6エンジンのキットでは、最大の内の一つだと思います。
どうせなら90オーバー行こうってかなり考えたのですがマニュアルやらフォーラム見てて
クランクベアリングの径が大きくなるので大掛かりな加工が必要なんですね。
内燃機関屋さんにお願いするとどの位掛かるか分からなかったし、
自分の会社で自分でやるとしたら、精度の点で無理だろうって結論に達しました。
欲しかったんだけど、残念です。まあ、値段も値段ですので相当悩んだのですが
ダメなもんはダメなので1ヶ月、色々模索して却下です。
国内生産のエンジンみたいにクランクケースが気軽に買えれば考えましたが
AM6エンジンの中古あんまり無いので無理だろうなってお手上げ。
んで、3番目 MXSレーシングのGP90
3つのキットの中で一番新しいやつです。名前の通り90ccエンジンで
ようつべなんかにジョグにツインエンジンにして乗っけて走らせてる動画とか上がってます。
シリンダー固定が特殊で色々と面白いネタが詰まってます。
今回は、相当に悩んでこれを使う事にしました。
国内では、手に入らないのでイギリスに発注してます。
時期が正月だったのでセールやってましたし(^_^)
でも、セルが動くかかなり心配で押しがけ仕様になりそうな気もしてます。
キック付けると良いんですが部品が海外発注ですし。
話は、変わりますが国内でモトチャンプ見てるとスクーターしか遊べるネタが無いのか
情報が出てきません。
海外の方が原付2ST楽しそうだなぁって車体が結構あってAM6エンジンを元に
各社車体を出してるのが良いなぁって思ったりします。
ミナレリヤマハからDT50X ベルガルタヤマハのTZR50 、RIAJU RR-SPIKE後は、
デルビGPR50この辺は、AM6エンジンの兄弟車で中には生産終わってるのもありますが
マラグーティドラゴンとエンジンが共通です。
DT50なんかはフレームまで共通ですし、しかしながら国内では手に入らないのが
残念です。国内だと入り口のこういうバイクは一切無くなったのでバイクに乗らないのも
当たり前かなとは思いますね。
バイクが集まってる所にいる人同年代ばっかだしねぇ。
うちの娘がドラゴン見て乗りたいって言ってましたので、原付フルサイズ出たら
若年層に売れるかもって思います。
まあ、うちらの世代は、3ない運動やってて業界無くす様に進んでたので
終焉が現在って納得は出来ます。ちゃんと教えて安全に乗るって事を教えなかった
臭いものには蓋ってやり捲った当時の偉い方がダメダメだったんだろうって今の現状を見たら
納得は出来ますね。
もう一台、今冬進行のDT125Rは、エンジン下ろして色々と様子見してましたが
たぶんクランクベアリングのみで行けるだろうって判断しました。
サービスマニュアル無いとバラすの怪しいので発注掛けて到着待ちです。
春先にブロ友とっちゃんさんの所に里帰りてか戻りますので、エンジンをぴんしゃんにして
ブレーキメンテしてって進行させる予定です。
DT125Rは、かなり丈夫な車両らしいのでしっかり補修したら、また長く乗れる車体に
なると思います。
ということでいつもと変わらずバイクバラして組み直すだけのブログですが
今年もお付き合いよろしくお願いいたします。
更新が滞り進行が遅いブログですが昨年中は、本当にお世話になりました。
今年もまた変わらずお付き合いをよろしくお願い致します。
って事で、久しぶりの休みだってぼーっとしています。
正月だから何かするかって、これがいつもと変わらないダラダラした状態で
ちょっと休みが長いから夜更かししてやろうってその位で(^◇^;)
この辺は、例年の事なのですがいくつか宿題が残っておりますのでその辺を春先までに
終わらせようかと目標立てておきます。
マラグーティドラゴンは、色々構想を練って方向が定まりましたので
春からの通勤用に部品の発注して到着待ちです。
しかし、業界がすでに縮小に向かってるようにみえるのは海外でも一緒でして
今更、化石燃料って事だろうなぁって思いますけど遊べるバイクが未だに
1990年代のAM6ミナレリエンジンを使ってる時点で笑えますが
逆に20年使ってる息の長いエンジンって考えたらすげーって思います。
国内は2ST無いですからねぇ。カワサキのRR150なんてちょっと欲しいけど
遊ぶなら部品の出てるAM6エンジン積んでる方がいいかぁって。
で今回は、ジョルノに続いてボアアップしてやろうかと、これ前にも書きましたが
色々探しておりました。国内には、モノが有りませんので、ワールドワイド(w)に
アンテナ広げまして、いくつか見つけて来ました。
この辺は、アプリリアRS50もエンジン一緒なんだけど、国内には情報があまりなかったです。
で、その1、以前RS50に乗ってた時に使ってたトップパフォーマンス。
今回は、80オーバー狙いたかったのでクランクから交換のキットを候補にしてます。
以前は、鉄シリンダー76ccでしたが知らない間にバージョンアップしてて
アルミシリンダー仕様の86cc、エンジン加工無しで使えるキットです。
クランク割る気になれば、加工無しで行けるのが良いですね。
これ、第一候補でした。
その2 は、フランス製bidalot社の94cc
たぶん、これAM6エンジンのキットでは、最大の内の一つだと思います。
どうせなら90オーバー行こうってかなり考えたのですがマニュアルやらフォーラム見てて
クランクベアリングの径が大きくなるので大掛かりな加工が必要なんですね。
内燃機関屋さんにお願いするとどの位掛かるか分からなかったし、
自分の会社で自分でやるとしたら、精度の点で無理だろうって結論に達しました。
欲しかったんだけど、残念です。まあ、値段も値段ですので相当悩んだのですが
ダメなもんはダメなので1ヶ月、色々模索して却下です。
国内生産のエンジンみたいにクランクケースが気軽に買えれば考えましたが
AM6エンジンの中古あんまり無いので無理だろうなってお手上げ。
んで、3番目 MXSレーシングのGP90
3つのキットの中で一番新しいやつです。名前の通り90ccエンジンで
ようつべなんかにジョグにツインエンジンにして乗っけて走らせてる動画とか上がってます。
シリンダー固定が特殊で色々と面白いネタが詰まってます。
今回は、相当に悩んでこれを使う事にしました。
国内では、手に入らないのでイギリスに発注してます。
時期が正月だったのでセールやってましたし(^_^)
でも、セルが動くかかなり心配で押しがけ仕様になりそうな気もしてます。
キック付けると良いんですが部品が海外発注ですし。
話は、変わりますが国内でモトチャンプ見てるとスクーターしか遊べるネタが無いのか
情報が出てきません。
海外の方が原付2ST楽しそうだなぁって車体が結構あってAM6エンジンを元に
各社車体を出してるのが良いなぁって思ったりします。
ミナレリヤマハからDT50X ベルガルタヤマハのTZR50 、RIAJU RR-SPIKE後は、
デルビGPR50この辺は、AM6エンジンの兄弟車で中には生産終わってるのもありますが
マラグーティドラゴンとエンジンが共通です。
DT50なんかはフレームまで共通ですし、しかしながら国内では手に入らないのが
残念です。国内だと入り口のこういうバイクは一切無くなったのでバイクに乗らないのも
当たり前かなとは思いますね。
バイクが集まってる所にいる人同年代ばっかだしねぇ。
うちの娘がドラゴン見て乗りたいって言ってましたので、原付フルサイズ出たら
若年層に売れるかもって思います。
まあ、うちらの世代は、3ない運動やってて業界無くす様に進んでたので
終焉が現在って納得は出来ます。ちゃんと教えて安全に乗るって事を教えなかった
臭いものには蓋ってやり捲った当時の偉い方がダメダメだったんだろうって今の現状を見たら
納得は出来ますね。
もう一台、今冬進行のDT125Rは、エンジン下ろして色々と様子見してましたが
たぶんクランクベアリングのみで行けるだろうって判断しました。
サービスマニュアル無いとバラすの怪しいので発注掛けて到着待ちです。
春先にブロ友とっちゃんさんの所に里帰りてか戻りますので、エンジンをぴんしゃんにして
ブレーキメンテしてって進行させる予定です。
DT125Rは、かなり丈夫な車両らしいのでしっかり補修したら、また長く乗れる車体に
なると思います。
ということでいつもと変わらずバイクバラして組み直すだけのブログですが
今年もお付き合いよろしくお願いいたします。