今年3度目の中国に来ています。
中国には、2時間ちょいで入国出来ますしすでに今年3度目なので今更って具合の中国です。
日常的には、会社にいって仕事して帰るって毎回、通常業務とあまり変わらないので
今回もとか思っていたのですが先日の日曜日が珍しく休みになったので現地の担当の中国の方と
観光に行って来ました。こんなのすごく珍しい事なんですね。
いつもだと、勤勉で真面目な中国の方と一緒にひたすら仕事してますので観光なんて出来ませんので。
って事で今回は、江西に来ています。実際どういう所でどの辺か全くわかってないです。
わかってるのは中国ってくらいですが本土は相当に広いので日本から中国に来る距離より
本土内で移動する方が時間が長いって中国大きいです。
今回は、たまたまの休みにたまたま観光地近いって具合で一番最初に勝王閣って所に行きました。
こんな感じの建物ですね。
本体は、何度も焼失してるそうで再建だそうですがひたすら大きいです。
現地でも観光ネタになってるそうなので余程の建物って感が感じられますけど
実際は、唐の建国者の息子の道楽って人が建てた建物って検索したら出てきました。
で建てた理由が酒池肉林のためって事でまあ、名前の通り道楽の行き着いた先って
事になりそうです。(⌒-⌒; )
まあ、いろんな意味でロマンを感じますね…
建物の中は、資料館、上は展望台、階下には有名な景徳鎮の器のショップって
ほけーっとしながら観覧してきました。
中では、おそらく毎晩こんな宴が模様されてたんでしょう。
まあ、中国に来てひたすらお仕事してる自分からしたらこういうのの方が若干良いかもなぁって
夢見たりもします。妻子持ちですので夢見るだけにしときますが(⌒-⌒; )
拝観料は、50元との事であっちにふらふらこっちにふらふらと見学して来ました。
建物が壮大なのでこの建物を題材にした漢詩が読まれているらしくその辺の物も展示されてました。
中国語が全くわからないので読めませんけど、習字とかのネタになりそうな漢詩です。
さてさて、午前中いっぱい見学したらさらに移動します。
今度は、中国本土で一番大きく、世界的にも3番目の観覧車っていう南昌之星ってやつです。
下から見たら大した事無いだろって思ってじゃ、乗りましょうって乗ってみました。
少しずつ上に上がっていき行きますがこれひたすら恐怖感を感じます。
って、中国で作った奴だし日頃メンテしてるのかとか、内部は、締め切るので外気を
導入するのに換気扇が付いて居るんだけどそれがぶち壊れていて扇風機が中に設置されてるし
その場では言えませんが落ちたらとか止まったらとか倒れたらとかとにかく怖いです。
自分でメンテしてたら安心できるのですが信頼性とかそういう物とは無縁の土地ですので
ひたすら乗ったのを後悔します。
もう、上まで行ったら早く下にって神様にお願いしそうな勢いです。
もっとも、今まで動いていますので事故なんて無いでしょうけど。まあ、頂上まで行ったら
怖くてじっと動けなくなる事必須でした。
ちなみにこれも50元,周りは、遊園地のごとくお子様が走り回りすごい状態ですが
物は試しに機会があったら一度乗ってみるのも良いかもしれません。
わざわざ、これに乗るために行きませんけど。
今回は、市内の移動は地下鉄を使いました。
5元ほどで切符を買って乗ります。
こんな感じのICチップの入っている切符で使用後は回収されます。
日本国内の紙で投げすてる事のできる切符よりエコとかいろんな意味で進んでるなぁって思いつつ
移動して来ましたが中国もどんどん先に進んでるようでそれ程不便さは無かったです。
何もわからないで行っても都会ならあんまり考えないでも過ごす事が出来ますね。
もっとも英語がほとんど通用しないので会話する方法を考えないとですけど、
謝謝レベルでも何とかなってるのでしっかり単語覚えていったらなんとかなりそうです。
構内は、新しいので何の不便も感じませんが入場にカバンなどのX線チェックが入るので
その辺を気をつけて下さい。本土内の公共機関は、一律新幹線にしろ鉄道関連は、手荷物検査が入ります。
南昌之星から歩いて南水広場って噴水ショーのある公園までがちょうど良い散歩コースになっています。
途中、出店が多数あるので
いろいろ食い歩きながら歩きました。
こんなヤツとか道中かなりの数の店が出ています。
今の所、やたら胃が強いのか壊れた事が無いので結構平気で食ってます。
こういうのを狙って買う方が面白いって言えば面白いです。
ホテルの食いモンに良い加減飽きてますのでスリルを味わうには良いかもしれませんです。
物価安いし、漢字読めれば、何とかなるので中国は、遊びに行くには良いところかもしれません。
あとは電動バイクに乗って移動したいって望みなんですけど、こっちは未だに叶ってませんね。
そのうちに乗ってみようって事にしておきます。
日常的には、会社にいって仕事して帰るって毎回、通常業務とあまり変わらないので
今回もとか思っていたのですが先日の日曜日が珍しく休みになったので現地の担当の中国の方と
観光に行って来ました。こんなのすごく珍しい事なんですね。
いつもだと、勤勉で真面目な中国の方と一緒にひたすら仕事してますので観光なんて出来ませんので。
って事で今回は、江西に来ています。実際どういう所でどの辺か全くわかってないです。
わかってるのは中国ってくらいですが本土は相当に広いので日本から中国に来る距離より
本土内で移動する方が時間が長いって中国大きいです。
今回は、たまたまの休みにたまたま観光地近いって具合で一番最初に勝王閣って所に行きました。
こんな感じの建物ですね。
本体は、何度も焼失してるそうで再建だそうですがひたすら大きいです。
現地でも観光ネタになってるそうなので余程の建物って感が感じられますけど
実際は、唐の建国者の息子の道楽って人が建てた建物って検索したら出てきました。
で建てた理由が酒池肉林のためって事でまあ、名前の通り道楽の行き着いた先って
事になりそうです。(⌒-⌒; )
まあ、いろんな意味でロマンを感じますね…
建物の中は、資料館、上は展望台、階下には有名な景徳鎮の器のショップって
ほけーっとしながら観覧してきました。
中では、おそらく毎晩こんな宴が模様されてたんでしょう。
まあ、中国に来てひたすらお仕事してる自分からしたらこういうのの方が若干良いかもなぁって
夢見たりもします。妻子持ちですので夢見るだけにしときますが(⌒-⌒; )
拝観料は、50元との事であっちにふらふらこっちにふらふらと見学して来ました。
建物が壮大なのでこの建物を題材にした漢詩が読まれているらしくその辺の物も展示されてました。
中国語が全くわからないので読めませんけど、習字とかのネタになりそうな漢詩です。
さてさて、午前中いっぱい見学したらさらに移動します。
今度は、中国本土で一番大きく、世界的にも3番目の観覧車っていう南昌之星ってやつです。
下から見たら大した事無いだろって思ってじゃ、乗りましょうって乗ってみました。
少しずつ上に上がっていき行きますがこれひたすら恐怖感を感じます。
って、中国で作った奴だし日頃メンテしてるのかとか、内部は、締め切るので外気を
導入するのに換気扇が付いて居るんだけどそれがぶち壊れていて扇風機が中に設置されてるし
その場では言えませんが落ちたらとか止まったらとか倒れたらとかとにかく怖いです。
自分でメンテしてたら安心できるのですが信頼性とかそういう物とは無縁の土地ですので
ひたすら乗ったのを後悔します。
もう、上まで行ったら早く下にって神様にお願いしそうな勢いです。
もっとも、今まで動いていますので事故なんて無いでしょうけど。まあ、頂上まで行ったら
怖くてじっと動けなくなる事必須でした。
ちなみにこれも50元,周りは、遊園地のごとくお子様が走り回りすごい状態ですが
物は試しに機会があったら一度乗ってみるのも良いかもしれません。
わざわざ、これに乗るために行きませんけど。
今回は、市内の移動は地下鉄を使いました。
5元ほどで切符を買って乗ります。
こんな感じのICチップの入っている切符で使用後は回収されます。
日本国内の紙で投げすてる事のできる切符よりエコとかいろんな意味で進んでるなぁって思いつつ
移動して来ましたが中国もどんどん先に進んでるようでそれ程不便さは無かったです。
何もわからないで行っても都会ならあんまり考えないでも過ごす事が出来ますね。
もっとも英語がほとんど通用しないので会話する方法を考えないとですけど、
謝謝レベルでも何とかなってるのでしっかり単語覚えていったらなんとかなりそうです。
構内は、新しいので何の不便も感じませんが入場にカバンなどのX線チェックが入るので
その辺を気をつけて下さい。本土内の公共機関は、一律新幹線にしろ鉄道関連は、手荷物検査が入ります。
南昌之星から歩いて南水広場って噴水ショーのある公園までがちょうど良い散歩コースになっています。
途中、出店が多数あるので
いろいろ食い歩きながら歩きました。
こんなヤツとか道中かなりの数の店が出ています。
今の所、やたら胃が強いのか壊れた事が無いので結構平気で食ってます。
こういうのを狙って買う方が面白いって言えば面白いです。
ホテルの食いモンに良い加減飽きてますのでスリルを味わうには良いかもしれませんです。
物価安いし、漢字読めれば、何とかなるので中国は、遊びに行くには良いところかもしれません。
あとは電動バイクに乗って移動したいって望みなんですけど、こっちは未だに叶ってませんね。
そのうちに乗ってみようって事にしておきます。