破断したパーツを・・・完結編

と言うことで先々日に接着した例のカウルブラケットですが
乾燥時間は、20時間ほどとのことで余裕を見てちと長めに放置しました。

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換装した状態は、塗ったときとあまり変わらずこれってホント大丈夫か?って感じで
恐る恐る触るとなんか、カチカチに固まっております。

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今回取り付けるボルトですが実を言いますと恐らく前オーナーが転けたかなんかしており
思いっきり穴がずれていましてまあ、普通に付けたらテンション掛かりまくりって
具合の取り付け状況です。

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そのボルト穴に無理矢理ボルト入れて一日テンションが掛かった状態で放置したのですが
全然取れる気配は、ありません・・・すげー
説明書によると実働可能でエンジンに火を入れているとさらに強度が増すとの事でして
これってもしかしたらこのままで一生持つんじゃね?ってくらいの強度を保ってます。
エンジンの破損部分の修正とかにも使われているらしく何かとても凄い接着剤を
見つけられたって印象です。
実際、今後どの位持つのか想像が付かないのですが外れたら外れたよって
また報告いたします。なんかその機会もたぶん無さそうな印象です。
いや~GM-8300すげー(;´Д`)